SPIの速さと場合の数
2017年02月14日 03:26
SPIの速さの問題と場合の数について書きたいと思います。速さは、難しく感じますが、最終的には、「は」「じ」「き」に当てはめると答えが出てきます。「は」は速さ、「じ」は時間、「k」は距離のことです。この式は多様しますし、条件を整理し、単位を合わせて、このは、じ、き、の公式に入れれば答えが出ます。そして、場合の数ですが、高1の範囲になりますが、この場合の数は、基本的に、問題ごとに解き方を覚えるしかないです。これこそ、解き方を覚えたもの勝ちということで、努力が試されます。サイコロの問題、文字の並び替え、人の位置関係、トランプ、数字の並べ方、色の塗り方、経路などそれぞれに解法を覚えなくてはなりません。捨て問にしたいですが、結構出題されますので、訓練したいですね。